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平成25年度 宅建 合格者の声
山中 美千代さん

1回目の試験結果は、不合格でした。
独学では、どうしても不安が残った為、日本不動産学院の直前集中完成講座を受講致しました。
大友先生と齋藤先生の授業は、具体例が豊富で、大変分かりやすく、授業で使用した『合格テキスト』は、申し分無く、宅建の勉強が何倍も楽しくなりました。
授業の休み時間に、先生やクラスの方々とお話ししたり、宅建試験のミニ情報を教えて頂けたことは、辛い勉強生活の励みになりました。
齋藤先生は、授業中、よく生徒に質問をして下さいます。その質問を小テストだと思い、全問正解できれば合格という気持ちで、毎回の授業に臨みました。また、試験直前にクオリティーの高い模擬試験を受けられたことも、大変よかったです。。
「もっと、早い時期から受講していればよかった」と、何回も思いました。大友先生と齋藤先生の熱心なご指導のおかげで、無事に合格できました。ありがとうございました。
平成24年度 宅建 合格者の声
山下 陽太郎さん

しかし、そんな私が合格できたのは、日本不動産学院の講師の方々のおかげです。
他の学校ではなく日本不動産学院を選んだのは、最初のオリエンテーションで説明された学習のスケジュールが非常にしっかりしていたからです。宅建業法から入り、民法を最後に勉強するというのはどこの学校でもおこなっていますが、私にとって非常に驚いたのは最初の5、6月はゆっくり学習を行い、最後の1か月になるにしたがってエンジンをかけていくという、日本不動産学院独特のスケジュールでした。
日本不動産学院の齋藤先生によると、資格を取る場合どうしても張り切ってしまい、最後に息切れしてしまう人が多いので、徐々にエンジンをかけていくスタイルがうまくいくというのです。最初は半信半疑でしたが、今振り返ってみると、齋藤先生のおっしゃる通り、5月からトップスピードで勉強をしていたとしたら、宅建の試験範囲の広さや複雑さから息切れを起こしていたと思います。
このスケジュールを最初から考えて教えてくれる学校は不動産学院だけでした。
宅建は非常に難しい試験ですが、日本不動産学院でしっかり授業を受け、テストを繰り返し行えば、必ず合格できると思います。皆さんも頑張ってください。
陰山 理奈さん

昔から変わらない教え方で、質問したら調べる間もなく斎藤先生の知識からぽんぽんと答えがでてくるので、わからないことがあってもすぐに解決できましたo(^▽^)o
斎藤先生も大友先生も知らない事がないくらいの知識を持っているので、すごく頼りになるんです\(^o^)/
私はまだ大学生で、不動産の法律とか、建築基準法とか、民法とか…初めて聞く言葉ばかりだったので、レコーダーに授業を録音して、家に帰ったら聞くようにして、わからない単語があれば辞書で調べたりしていました。
一通り学習したら過去問をやって知識をつけていきました☆
そして1番ゎやっぱり8月からの直前集中完成講座だと思ってます!!
朝10時から夜21時まで、毎回欠かさず授業にでてました!!
そしたら4回も同じ内容が聞けるんです(^-^)/!
そして最後の1ヶ月ゎ37回の模擬試験☆☆
模擬試験もやったらただ復習するだけでなく、私は独自に改良して1番苦手だった借地借家法・区分所有法・不動産登記法・法令上の制限・税金の15問を1セットにして何枚もコピーして、毎日解いてました!(◎_◎;)
合計5000問以上は解きました…!
なので試験前日はやり残したことがないくらいの自信でいっぱいでした\(^o^)/
今年の試験は毎年の出題傾向と少し違って、ちゃんと知識がなきゃ解けない数当て問題が多かったのですが、戸惑うことなく解くことができました!☆
宅建合格後も日本不動産学院で何か他の資格も取得したいと思い、次はFP2級を目指そうと思ってます!
ちなみに、FP3級も齋藤先生に教わって合格できました\(^o^)/
日本不動産学院で知り合った方々とは、今でもご飯食べに行ったりしてみんなとっても仲良しです(*^^*)
皆さんぜひ日本不動産学院で合格して下さい!!!
平成23年度 宅建 合格者の声
醍醐 千都さん(新宿教室受講生)

それゆえ勉強のやり方も解らず、齋藤先生への初めての質問は「勉強というのはどの様にやったらいいですか?」というレベルでした(^。^;)
しかし、齋藤先生の授業は試験的に大切な事と人生的に知っておくと良い事を楽しく明確にお話して下さるので、自然と授業の会話が頭に入っていく感じでした。
解らない事も、その場で解決してくれるスピード力!
繰り返しの授業や、様々な角度からの応用、実践に向けての本格模擬試験!
さすが数ある専門学校の中でも、ダントツの合格率だけあるなと実感しました!
大変と思われる勉強も、齋藤先生の人柄や仲間と一緒だと、楽しく、あっという間に過ぎ、今では齋藤先生も含めて皆飲み友達!(^^)!
こんな私が少し勉強が好きになりました。これを期に、ここ日本不動産学院で更なるチャレンジをしていこうと思います。
皆さん待ってまぁ〜すo(^▽^)o
西川 弘太郎さん(新宿教室受講生)
学生時代に、継続して勉強することや試験前の勉強が苦手だった私は独学ではモチベーションの意地は無理だと考え、少しはやい12月から授業(特別講座)を受講しました。最初に受講したのは、都市計画法だったのですが、科目を聞いただけではピンとこないような、まったく宅建の知識がない私に齋藤先生はゆっくり、丁寧に教えていただき、さらにわからないことをその都度質問できたため、時間をかけながらも確実に知識を身に付けていくことができました。
その後の8月から9月間の直前集中完成講座で今までの知識を補強したりまとめたりしながら、全37回必勝合格模試の中で応用力や解き方、時間配分などを身につけ、演習後の解説で知識が補完され模試での点数がみるみる上がっていったので自信がつき、本試験では高得点で、無事に合格することができました。
学院で勉強をしていった中で、勉強の楽しさや勉強方法の工夫を知り、さらにその他の関連資格や職種への興味がもてて良かったと思います。
合格まで導いて下さってありがとうございました。
平成22年度 不動産コンサルティング技能試験 合格者の声
Tさん(新宿教室受講生)
平成21年に日本不動産学院で学び、宅建に合格出来、翌年5月から、学院の不動産コンサルティング技能講座に通学しました。不動産コンサルティング技能講座は、建築や法律の知識はもちろん、経済・金融・税金・事業実務など、幅広い分野の知識の詳細をわかりやすく教えていただき、大変勉強になりました。全く興味がなかった経済金融分野も基礎から教わり、わからないことは何度も先生に聞くことが出来、段々理解が深まり、いつしか経済新聞を興味深く読めるようになり、本試験にも合格することが出来ました。
日本不動産学院には宅建を始めとして、不動産コンサルティング技能士試験においても大変お世話になり、感謝しております。ありがとうございました。
平成21年度 宅建 合格者の声
Tさん(新宿教室受講生)
私は、過去4年間宅建試験にチャレンジして、2009年3月より日本不動産学院で勉強させていただき、2009年度宅地建物取引主任者試験に高得点で合格することができました。昨年は1点差、一昨年は2点差に泣いた原因は、知識不足もさることながら、試験中、時間が足りず、全問題をクリアできず、日頃の問題演習が足りなかったと痛切に感じていました。
そこで今年は、数多く模擬試験を受け、本番の練習をしたいと思い、模擬試験を一番多く行う学校を探していました。
有難いことに、20年前に日本不動産学院で勉強し合格した方の紹介で、こちらの学院を知ることが出来ました。
なんと日本不動産学院は、模擬試験が37回もあるのです。
模擬試験もさることながら、知識の習得も大切だからと授業の受講を勧められ、3月より週1回の授業を受講することにしました。
斉藤先生の授業を受けた感想は、まるで360度のパノラマ写真を見ているかのように、
ひとつひとつの項目から他の関連づいた項目まで知識を関連付けて教えていただき、試験勉強だけに留まらず、民法、法令、業法の世界を楽しく興味深く理解し、不動産業界や法律に対し、より深い関心を持つことができました。
斉藤先生はじめ他の先生方も、長年の指導経験で培った卓越した知識を惜しみなく情熱をもって、受講生に教えて下さり、ひとりひとりが確実に理解できるまで質問に答えて下さいました。それは私が過去、色々な他の学校で受講したことがないほど丁寧でわかりやすいご指導だと感じました。
今までの暗記一本やりの勉強方法をし続けましたが、暗記が苦手な私は、民法や都市計画法をなかなか覚えられませんでした。
今回は、斉藤先生より基礎から応用まで幅広く丁寧な指導を受け、苦手だった民法や法令が理解でき、得意科目にすることができました。
なにより、生徒を宅建合格に導こうとされる先生方の誠意が私たち受講生に伝わってきました。
9月後半からの毎日続く37回の模擬試験は、仕事をしながら受験することは確かに厳しい日々でしたが、毎日受け続けることができました。
おかげで、本試験では時間に余裕ができ、全問題を終わった後に見直しする時間がとれるまで成果を出せました。
宅建に無事合格できたことは、日本不動産学院で御指導を受けたおかげと感謝いたしております。
民法や法令に興味を持たせて下さり、宅建合格後もさらにマンション管理士・管理業務主任者やFP試験などにもチャレンジしていきたいと思っています。ありがとうございました。
Oさん(埼玉労働会館受講生)
先程合格通知が届きました。6月まで民法など読んだことも無かった主婦が、合格まで漕ぎ着けたのは
大友先生のお力だと思います。本当にありがとうございました。
Hさん(埼玉労働会館受講生)
21年度の宅建試験、お陰様で合格致しました!答練講座で大友先生に「あがきなさい。」と一言「グサッ!」と言われ
最後は相当「あがき」ました。
答練講座の後、先生にお配り頂いた問題をやったところ、
半分程度しか出来ず、「うわぁ〜、やばい。」ってことになり、
最後は恥ずかしながらホントに半べそかきながらやりました。
あれだけ大友先生に熱心に教えて頂き、自分も先生の仰る通りにはできなかったにせよ、
それなりにまじめにやって来たのだから出来ないのは、「忘れているだけだ。」と
言い聞かせました。
大友先生も「忘れてしまうのを怖がるな。」と仰って下さいましたよね。
最後の「あがき」は「思い出せ、思い出せ。」でした。
それまで独学で出来ると驕っていました。講習を受けさせて頂いて、
「これは独学でできるもんじゃない。」と思い知らされました。
大友先生にお会いしていなかったら恐らく今年もだめだったと思います。
本当にありがとうございました。
平成20年度 宅建 合格者の声
Yさん(埼玉労働会館受講生)
私は、埼玉県労働会館の宅建講座を受講させていただいておりました。宅建講座は申込日から三日でキャンセル待ちになるほど人気の高い講座でした。
週に一度の講義で全12回だったと記憶しておりますが、短期間に集中して学習に取り組まねばならないため、大友先生から教えていただいた学習方法のみを頼りに実践いたしました。
「まず過去問10年分を最低三回は解くこと。最初は解らなくて当然なので、とにかく読むこと。皆さんには時間がありません。調べる暇があったら私にメールやファックスで質問下さい。試験まで講師を利用し尽くして下さい。」と仰って下さいました。
ここまで言ってしまって大丈夫なのかな……とかえって受講生が先生を心配していましたが、試験直前まで受講生を裏切らず迫力ある指導をしていただきました。
おかげさまで私は二度目の試験で合格することができましたが、大友先生が真剣だからこそ、こちらも裏切ることが出来ないという強い気持ちを保てたことが結果につながったのではないかと思います。
残念ながら私たちの学舎であった埼玉労働会館が閉館し、寂しい気持ちにかられている方々も多いと存じますが、これから学ぼうとされている方のためにも、誰でもが楽しく学べる宅建講座をまた埼玉県内で開講していただきたいと願っています。
最後に合格まで導いてくださりありがとうございました。
平成15年度 宅建 合格者の声
平山 貴浩さん(新宿教室受講生)

受験当時は建設会社で賃貸マンションの企画や販売、
分譲住宅の企画や販売を行っていたのですが、
会社にいた宅建主任者の方の様々な知識に助けられて
いました。
自分でもそのような知識を身につけたいと考え、
受験しました。

合格したときには、1年間の努力が実ったことが、何よりも大変うれしかった
です。

なにぶんにも仕事をしながら、しかも、突貫現場をやりながらの勉強でした
ので、受験に対するモチベーションを保ち続けること、勉強自体を継続する意欲を失わないことが大変でした。講師の先生方の励ましと指導があればこそと、
本当に感謝しています。
また、フェイストゥフェイスならではの日本不動産学院のシステムのおかげだと
思います。

わからないことはその場ですぐ質問できること、そして他の学校では考えられ
ないほど受験対策を念頭に入れた、テキストの完成度の高さです。
また、一緒に受験する方々とのコミュニケーションもよく、励ましになりました。

思いますか?

なんと言っても生講義です。
重要ポイントを徹底的に解説していただきました。
試験問題を知り尽くしていればこそ出来る授業
だと思いました。

お世話になっていた信託銀行ご出身の方からご紹介いただきました。

もちろんしました。
合格した前年、不合格という結果に終わり、今年こそは絶対合格したいという強い気持ちがありましたので、各校の模擬講座なども受けてみました。

やはり模擬講座を受けてみて、授業の内容とテキストを他の学校と比較して
「これなら絶対合格に導いていただける」と、確信が持てたからです。

宅建に絶対合格したいと考えたら、日本不動産学院をおすすめします。
仕事をしながらの勉強は確かに苦しいですが、勉強し続けることそのものを
充実した時間に変えてくれた学院に本当に感謝しています。
また、ここで出来た受験仲間というのは、日頃の仕事の中でも、良い仕事仲間になります。今わたくしの実務の中で、学院の仲間や先輩に本当に助けられています。人脈作りという意味でも、大変良い学校だと思います。